明石家さんまさん
(°∀°)b 心機一転して、何のことから書き込んでいこうか?
楽しみながら書けるだろうか?
と、思った時、やっぱりこの人の名言から(^∇^)
「お笑い怪獣」・明石家さんまさん♪
自分にとっての一番の悦びは何か?
自分の目指す舞台はどこか?
その二つの事を大切にしたらええ・・
偉大ですよね。
人を笑顔にするプロフェッショナル!!!
クリーンなプレーをするアスリートのように、時には愚直に映るまでの「お笑い道」を追及しているように思えます。
「さんまのまんま」を見ていた時に司馬遼太郎さん作の「俄~浪速遊侠伝~」の明石家万吉を演じたい、などと言っておられて何とも無邪気に自分の憧れを追及する人だなぁ、と感心していました♪
(うろ覚えで書いています^^;)
大好きです。
いつだったか忘れましたが、某局のラジオで、さんまさんが話していたことをメモしていたの書いてみようと思いました。
自分にとっての一番の悦びは何か?
自分の目指す舞台はどこか?
その二つの事を大切にしたらええ・・・
ま、曖昧な記憶とメモですが、こんな感じの事を話しておられました。
「自分にとっての」というのが良いですよね♪
価値観を人や社会に時代の風潮に預けていない。
さんまさん、って戦国時代に生まれても芸人になっていそうな気がするヘ(゚∀゚*)ノ
そんなくらい「お笑いが好きなんだなぁ・・・」という気がします。
※と言いつつ、最近、さんまさんのTVをちぇっくできてない・・・^^;
結局のところ、自分の人生は自分しか歩けない。誰も代わりに歩いてはくれない。
だから自分の楽しいことを追及する(それで人に悦んでもらう♪悦んでくれる人を探す、見つける♪)
人の悲しむことや困ることをしていくと”負の連鎖”ができるから、そういうことは論外ですな(°∀°)b
自分が楽しくて人の悦んでくれることを追及して”プラスの循環”を構築していく。
良いですね♪
そして「自分の舞台」って言うのも良いですね♪
病院が舞台の医療従事者の人もいるし、八百屋が舞台の人もいる。工事現場が自分の舞台っていう人もいる。役者やミュージシャンだけが「舞台に立つ人」って訳じゃない。
そう、感じさせる言葉のセンスが好きです♪
平等感がありますよね。何かの職業が優れているっていう訳じゃなくて「すべての人」に「それぞれの舞台」がある。
そう思わされる印象を受けます。
長く大勢の人達に愛される訳が、わかるような気がします♪
自分にとっての一番の悦びは?自分にとっての舞台は?
考えてみるのも面白くないですか???